
カシマサッカースタジアムの新築計画(C案)
                            
                        
	                    
    
国内初の吊り構造の屋根
四隅を一対の支柱で支える大屋根(角=アントラーズ構造)
低層(一層式)構造
夜間蓄熱システム、雨水の活用システムを導入 
| 収容人員 | 40,000人 | 
| フィールド | 天然芝 105m×68m  | 
| 夜間照明 | 1,500ルクス | 
| 建設費 | 171億円 | 
| 設備費 | 41億円 | 
| 大型映像費 | 10億円 | 
| 外溝費 | 21億円 | 
| その他 | 26億円 | 
| W杯対応費 | 10億円 | 
| 合 計 | 279億円 | 
| このページは、茨城県議会井手よしひろの公式ホームページのアーカイブ(記録保管庫)の一部です。すでに最終更新から10年以上経過しており、現在の社会状況などと内容が一致しない場合があるかもしれません。その点をご了解下さい。 | 
