２００１年３月の記録

距離

支援組織との協議会に出席

日立市にブロードバンドインターネットを

誘致するための打ち合わせ

神崎武法公明党代表を迎えての時局講演会。神崎代表は政局に触れ「内閣不信任案には断固反対する。不信任案に反対することと森首相の信任とは切り離して考える。自民党の解党的再建を期待する」と述べました。

翔洋学園高校第１回卒業式に来賓挨拶

広域通信制単位制高等学校

参考：設立にいたる経緯

参考：翔洋学園高校のHP

　橋本昌知事は代表質問で、自民党の香取衛議員の質問に答え、三選出馬を表明した。

　橋本知事は東海村出身。ゼネコン汚職による前知事の逮捕、起訴を受けて１９９３年９月の出直し知事選に、自治省財政局公営企業第一課長を退職して出馬し、初当選を果たした。現在二期目。（茨城新聞3.6付け記事より抜粋）
　

後援会幹部と総会のうち合わせ

労働金庫合併記念式典

下館市で時局講演会を開催

下館市での時局講演会

浜四津敏子代表代行を迎え、１３００名の市民が参加しての時局講演会が、盛大に開催されました。

絆会（井手よしひろ後援会）総会を開催

新燃料ガイアックスを考えるページをオープン

大子町議の葬儀に参列

井手よしひろ県議の質疑内容

1. 家電リサイクル法施行の準備状況
2. 霞ヶ浦流域と利根川河口地域のおける男児出生比率の低下論文（水野玲子氏・雑誌科学掲載）への見解
   
3. 環境省環境ホルモン国際シンポジュームの土浦・つくばへの招致
   
4. 国立環境研究所との連携
   
5. 霞ヶ浦の汚染対策における溶存態ＣＯＤの対策
   
6. つくば市作谷における廃家電不法投棄の撤去状況

井手よしひろ県議の質疑内容

1. 市街地における空きビルインキューベータ施設を提案
   
2. インキューベータ施設整備の方向性
   
3. 中小企業安定化融資の実績と終了後の融資策
   
4. ＩＴ基盤整備に関する商工労働部長の見解

霞ヶ浦・水と緑のシンポジュームのホームページを公開

（平成１２年度補正予算採決）

支援組織との連絡協議会を開催

福田良子候補の出陣式

　古茂田　昇（９期目）

　福田　良子（２期目）

古茂田昇候補の街頭遊説

県内福祉医療制度について電話調査

境町・岩井市の産廃不法投棄現場を調査

猿島郡境町大歩の農地。暴力団組長が実質的に経営する土木業者により、２０００年２月～４月にかけ、県の許可を受けずに、プラスチック廃材やコンクリート片などの産廃１０トンダンプ３１０台分（約３０００立方メートル）が埋め立て処分された。

岩井市半谷の不法投棄と推測される現場を調査

　公明・張替　誠（５期目）

公明党茨城県本部ニュース編集

茨城県知事選について橋本昌知事と政策協定締結

　平成１３年９月執行予定の茨城県知事選挙にあたり、公明党茨城県本部と茨城県知事予定候補者橋本昌とは、県民本意の茨城県政を築くため、７項目の政策協定を結ぶものである。
①行財政改革を断行し、県財政の健全化を進める。
②少子高齢社会に対応した福祉・医療体制の充実を図る。
③あらゆる分野で情報公開を進め、不正腐敗を許さないシステムを確立する。
④すべての県民の基本的人権を養護し、男女共同参画社会の実現をめざす。
⑤二十一世紀を担う児童生徒を育てるため、個性豊かな教育を充実させる。
⑥地球環境保全、循環型社会の構築を目指し、県土の調和ある開発を進める。
⑦ＩＴ革命を推進し、あらゆる産業の活性化と活力あふれる地域の振興を図る。

東海支部支部会に出席

県本部で県本部ニュース印刷

茨城県知事選挙で橋本昌氏推薦を記者発表

県立図書館開所式

北茨城市議選支援

国道６号日立バイパス

　当選　古茂田昇氏　第４位

　当選　福田良子氏　第２位

猿島町議会議員選挙

　当選　張替誠氏　第１位

らと地方都市におけるブロードバンドの展開について意見交換

参考：ｕｓｅｎのホームページ

国民宿舎「鵜の岬」日帰り温泉施設を調査

十王町では、伊師浜国民休養地に日帰り温泉施設「鵜来来の湯・十王」を建設中です。

●「鵜の岬」本館側から「鵜来来の湯・十王」を見る

防災行政無線の整備状況を調査

防災行政無線の個別受信機

日立市内の原子力施設から１０ｋｍ県内に設置された個別受信機（日立製作所製）。緊急時には自動的に電源が入り、防災情報を受信します。電源は、家庭用１００Vと電池の兼用。

日立東海連絡橋工事進捗状況調査

地域セミナーを開催