県議会で代表質問のヒアリング
市民相談(福島県からの自主避難者の健康診断について)
市民相談(生活保護者の住宅斡旋について)

「けっしてあきらめてはいけない。人が生きているかぎり、灰の下のどこかにわずかな残り火が隠れている。それゆえ、われわれのすべきことは、ただ」「息を吹きかけなければいけない……慎重に、非常に慎重に……息を吹きかけ続けていく……そして、火がつくかどうか確かめるんだ。もはや火はつかないのではないかなんて気にしてはいけない。なすべきことはただ息を吹きかけることなんだ」
(ブラジルの人権活動家:エルデル・カマラ氏のことば)