1 thought on “検証委員会が社保庁の国民不在の体質を指摘

  1. 初めまして宜しくお願い申し上げます。
    私は、奈良県に在住して居ります障害者ですが、当方の案件で検証委員会で協議願いたいので、投稿します。
    まずは問題の背景から確認願います。
     即ち、インターネット検索で毎日新聞専門電子掲示板、日本経済新聞専門電子掲示板双方を確認下さい。
    第三者委員会では結論が出なかったもので、中央へ再度の審議されるとの事です。
    特例法に照らし合わせて、保険料の不正納金を審議いただいたところですが、当方としては全く地方の委員会でのこの判定を不服として、尚、問題提起いたします。
    つまり、退職時点で不利益に夜問題手を社会保険事務所へ指摘した上で、社会保険事務所は認めたことで追徴金が発せいし、事業所へ徴収した事が、歴然であり、その影響で、当方へも追徴金が割り当てとなり、36万円を支払い、其れによって年金へ反映された額は年間何と1万円であるが、自分の金を取り返す事となり、36年間でペイすることになる。処での社会保険庁の遣りかである。現時点で、年齢71才であり、残り25-6年費やして全額返金と成る事を思えば、何もせずに放置する方が得策であつた。
    この様な嫌がらせを許すわけには行かぬ。
    根本的に名前を変えただけでは解決しないと言いたい。正に政治主導での対策を講じたと言う他ありません。 以上。
      平成22年4月22日
      奈良県北葛城郡広陵町
     早川公朗

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