JR日立駅で県議会報告(地域防災計画の見直しについて)
県議会で資料収集・資料整理(県内市町村の地域防災計画について)
建設・設計業関係者との意見交換(マンションの基礎杭不正施工について、木質集成材(CLT)による多層階建物の建設について)
石巻医療圏 健康・生活復興協議会の取り組み
少し古い動画ですが2012/05/18 に公開されたものです。
石巻医療圏 健康・生活復興協議会は、東日本大震災において被災した宮城県石巻市・同牡鹿郡女川町-の合計約4000世帯の在宅避難者を対象に2011年10月よりアセスメントを施行-し、その後の適切な健康サポート、生活サポートを行っています。
東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻。ここから日本の超高齢社会の先進モデルがスタートしています。
翻って鬼怒川の大きな洪水被害を被った常総市でも、こうした取り組みは絶対に必要です。
常総市の高齢福祉部門でも、在宅の被災者(要支援者)への訪問調査などが行われていました。その後どのように展開されているか確認したいと思います。
石巻医療圏健康・生活復興協議会
https://www.facebook.com/rcishinomaki
歩数【6000】歩・移動距離【90】km