2016活動記録 2016年3月15日(火) 晴れ 管理者 2016年3月15日 県議会総務企画常任委員会県立高校におけるインクルーシブ教育の充実について保護者との意見交換 水郷筑波国定公園に隣接して建設が進むメガソーラー 現在の法律では問題がないといわれるメガソーラ(大規模太陽光発電施設)ですが、自然破壊、景観破壊、そして自然災害の誘発など、様々な影響を地域社会に与えています。 茨城の象徴・筑波山に黒い痘痕のようにソーラーパネルが目立ちます。 (2016/3/19、つくば市北条から撮影)歩数【3000】歩・移動距離【85】km・燃費【27.6】km 印刷する 🖨 閲覧数 10 Continue Reading Previous: 県内“地域おこし協力隊”4月から12自治体で36名が活動Next: 東電から“みと電”に!地方から新たな挑戦!