政務活動費の透明化について専門家との意見交換
県議会代表質問について会派打ち合わせ(県議会)
大規模災害への対応、大規模火災への対応などについて所管課との意見交換

今年も咲きました「日立紅寒桜」
「日立紅寒桜」は、1月から3月にかけて、春に先駆けて咲く貴重な桜です。JR小木津駅にあった木を、日高交流センターに移植させたものが原木です。残念ながら、移植後原木は枯れてしまいましたが、「桜のまち作りを進める市民の会」を始めとする人々の努力で復活し、 今では市内に150本ほどが植えられています。
寒緋桜と山桜の交配種といわれ、寒桜より花が大きく花の色が淡紫ピンクなど、他にない特徴が認められ、 新品種として2006年に品種登録されたました。
この写真は、2016年1月24日、日立市弁天町の桧沢緑地公園で撮影しました。
歩数【6000】歩・移動距離【82】km