1 thought on “日中で歴史認識の共同研究を

  1. 歴史認識のみではないようです。日本の常任理事国入りや東シナ海でのガス田開発のほか、中国国内での不満など複合的な問題からこのようなデモ・暴動が発生したとみるべきでしょう。
    つまり現実的には日中の両国の対話のみでは解決できない部分もあるのではないでしょうか。

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