県北議員勉強会を開催(水戸市内)
日立青年会議所40周年記念式典に出席
後援会挨拶回り
日立青年会議所40周年記念パーティに出席
床屋で散髪
歩数【5000】歩・移動距離【88】km
「市民の映画」初上映 日立
読売新聞(2006/7/9茨城県版)
日立青年会議所(JC)が、創立40周年を記念し、日立を舞台に制作した短編映画「フミの帽子~さくらの花の咲くまちで~」の初の上映会が8日、日立市民会館で行われた。監督、脚本は、日立市出身の映画監督桜井剛さん(28)で、主役からエキストラまで約250人の出演者全員が、同市民のボランティアという文字通りの市民映画。
舞台あいさつで、桜井監督は「出演者の演技力がすばらしかった。見慣れている日立の風景も、映画では違って見えますよ」とPR。主役を演じた7歳の双子で、大久保小2年の塩原由梨果さん、由梨奈さんは「芸能界に進みたいので、撮影はとても楽しかった」と振り返った。
40分の映画は、母が出産で入院中のため、元気のない小学生のフミが、近所の人たちに励まされながら、演劇の発表会を立派にやり抜くというストーリー。
JCの吉村将理事長(36)は「日立がこんな街になってほしいとの願いを込めて制作した」と話す。鑑賞した山本忠安日立商工会議所会頭(70)も、顔なじみが多く登場する映画に、「地域のみんなで子供たちを見守ろうというメッセージが伝わってきて、ほろりとさせられた」と感動していた。映画は今後、市内の小中学校で上映されるほか、秋にはDVDで発売される予定。
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