防災 北茨城市下桜井海岸の堤防崩壊現場を調査 管理者 2008年2月4日 2月4日、井手よしひろ県議は、北茨城市下桜井海岸の高潮により崩壊した堤防を視察しました。 この地区では、昨年2月23日から27日にかけて発生した低気圧による波浪により、大規模な堤防の崩落が起こりました。井手よしひろ県議ら公明党の国会議員と地方議員との連係で国の予算が認められ、延長740メートルに渡り堤防の改修工事が行われることになりました。 国は、災害普及事業として、強固な直立護岸を整備します。総事業費は15億円、4月までに着工し21年度までの3カ年の継続事業となります。 印刷する 🖨 閲覧数 127 Continue Reading Previous: 2008年2月3日(日) 雨Next: 仲田好一常陸大宮市議の活動が紹介される コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Related Stories レスキューホテル 防災 鳥取県八頭町とデベロップ社が防災協定締結 管理者 2025年12月2日 地方創生 防災 佐賀関の大火とJX金属の「10億円寄付」──100年を超えて紡がれてきた“恩返し”の物語 管理者 2025年12月1日 国政情報 防災 2026年春より防災気象情報が大幅見直し、警戒レベル4で避難を完了 管理者 2025年11月20日