Skip to content
ひたみち日記

ひたみち日記

井手よしひろが茨城県日立市からローカルな情報を発信中

Primary Menu
  •  ホーム
  • ご挨拶
  • プロフィール
  • 投稿一覧
  • facebook
  • X.com
  • youtube
  • 地創研
  • ご感想・ご意見
動画配信
  • 動画
  • 平和・軍縮

八島功男県議会議員、核兵器禁止条約の締約国会議へのオブザーバー参加を訴える

管理者 2025年3月6日


 3月5日、茨城県議会一般質問に、県議会公明党の八島功男議員が登壇。「戦後80年、不戦の誓い確かな平和社会の構築について」というテーマで、大井川和彦知事および県教育長に対し、核兵器禁止条約の締約国会議への日本政府のオブザーバー参加の是非や、平和教育の在り方について質問を行いました。
 まず、八島議員は「戦後80年」という節目が「被爆80年」の節目でもあることを指摘し、核兵器の非人道性を訴え続けてきた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が昨年ノーベル平和賞を受賞したことに触れました。そして、唯一の戦争被爆国である日本が、核兵器禁止条約の締約国会議にオブザーバーとして参加すべきだと主張しました。八島議員は「核なき世界」の実現が求められる中で、日本がこの重要な機会を逃してはならないと強く訴えました。


250305kaku001
 次に、平和教育の在り方についての質問。ユネスコ憲章の理念を引用しながら、戦争と暴力の文化から「平和と非暴力の文化」への転換が必要であり、そのカギを握るのが教育であると指摘しました。特に、戦争の悲惨さを伝える展示施設や戦争跡地の保存・活用の重要性を強調し、戦争体験を語り継ぐ「語り部」たちの証言が次世代へと受け継がれるべきであると述べました。また、戦争の惨禍を学ぶことは、単に歴史を知るだけではなく、平和を築くためのレジリエンス(回復力)を養うことにつながるとし、発達段階に応じたカリキュラムの充実を求めました。
 具体的には、戦後世代の教員が平和教育を深め、生徒同士がワークショップを通じて議論し、さらには平和のための具体的なアクションに取り組むことが必要であると訴えました。世界情勢が不安定さを増す中、戦争を知る世代が存命である今こそ、平和教育を充実させるべき時であるとの提言がなされました。
 戦後80年を迎える今、平和の誓いを新たにし、次世代へと確かな平和社会を築くための取り組みを強化することが、私たち一人ひとりに求められています。

印刷する 🖨
閲覧数 250

Continue Reading

Previous: 高崎進県議会議員が大規模災害への対応を知事に質問
Next: 育児と介護の“ダブルケア”問題を、八島功男議員が取り上げる。

Related Stories

260218image
  • 平和・軍縮
  • 憲法・安全保障
  • 高市自民党

非核三原則は日本の背骨――揺らぐ平和の防波堤をいま守れるか

管理者 2026年2月18日
260211image00
  • 平和・軍縮
  • 憲法・安全保障
  • 私の主張・政策・論文
  • 高市自民党

多数派の時代こそ国民の監視を――戦前の議会変質史から、今後の国会を俯瞰する

管理者 2026年2月11日
260205asou
  • 2026衆院選
  • 平和・軍縮
  • 憲法・安全保障
  • 私の主張・政策・論文
  • 高市自民党

『やられたらやり返す』日本でいいのか/強さを強調する政治への危機感

管理者 2026年2月6日



井手よしひろです。 茨城県の県政情報、 地元のローカルな話題を 発信しています。 6期24年にわたり 茨城県議会議員を務めました。
一般社団法人地方創生戦略研究所
https://y-ide.com
master@y-ide.com

2026年3月
月 火 水 木 金 土 日
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
« 2月    

最近の投稿

  • ユネスコ無形文化遺産が4基そろう!2026年GWに“日立・神峰神社の大祭礼”
  • 東日本大震災から15年/2011年3月11日のtwitterを振り返る
  • 東日本大震災15年/移動式住宅(ムービングハウス)で大規模災害へ備え!
  • 食卓に漂う違和感――「高市内閣」という言葉が映す日本政治の変化
  • 憲政の常道を逸脱する「国民会議」/問われるその正統性

アーカイブ

カテゴリー

  • 新型コロナウィルス感染症の影響に対する県税の取扱いについて
    2026年3月19日
  • 茨城県の取組「ここがすごい!」(第2次茨城県総合計画~主要指標等実績一覧~)
    2026年3月17日
  • いばらきパートナーシップ宣誓制度を実施しています
    2026年3月10日
  • 通報報奨金制度について
    2026年3月4日
  • 野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて
    2026年3月4日
  • 社会保障国民会議参加へ
  • 緊張続くペルシャ湾 日本船舶の安全確保を
  • 【主張】診療科名に「睡眠障害」 受診先の明確化で治療促進に期待
  • 物流・交通事業者守れ
  • 平和国家の歩み壊すな
このホームページ(Blog)へのリンクは自由に行ってください。
文章の引用等も自由です。
ただし、リンクや引用等によって生じた不利益に対して、管理者はその責任を負いかねますので、ご容赦ください。
Copyright © All rights reserved. | MoreNews by AF themes.