井手県議が一般質問
県財政の再建、福祉・教育問題を質す
県財政の再建、福祉・教育問題を質す
平成12年3月8日、井手よしひろ県議会議員は、3月定例県議会で一般質問を行いました。
今回の質問では、①県財政再建の方途、②介護保険への対応、③家庭内暴力(DV)対策、④ティーム・ティーチングの推進、⑤高齢者向きの住宅整備などを知事、教育長、警察本部長、関係部長に質しました。
平成12年度第1回県議会一般質問
1-1.県民の理解と協力を得るための方策(知事)
1-2.国への働きかけ(知事)
1-3.自主財源の確保策
1-4.収入未済対策・脱税防止対策
1-5.県有土地資産の再評価と管理システムの再構築
2-1.在宅介護慰労金の存続の意義と概要
2-2.介護保険外の福祉サービス
2-3.要介護認定の精度の向上
3.ドメスティック・バイオレンス対策について
4.ティーム・ティーチング等への取り組みについて
5.高齢者の配慮した住宅政策について
(再質問)県税確保対策
このページは、茨城県議会井手よしひろの公式ホームページのアーカイブ(記録保管庫)の一部です。すでに最終更新から10年以上経過しており、現在の社会状況などと内容が一致しない場合があるかもしれません。その点をご了解下さい。 |