ひたちなかで公明党時局講演会
公明党の時局講演会第3弾を、ひたちなか市の文化会館で開催しました。
これには、本間源基ひたちなか市長をはじめ100名近いご来賓と党員・支持者など1000名が参加しました。
井手県議は、連立4年間の実績と国会議員の特権追放を、画像も交えてわかりやすく説明しました。
衆議院予定候補の遠藤おとひこさんは、「梅の里・南部川村」の町おこしの例を挙げながら、創意と工夫で町の活性化が出来る。公明党がその先頭を切りたいと決意を述べました。
最後に挨拶に立った石井啓一衆院議員(県本部代表)は、10月24日に投票を迎えるひたちなか市議選の4候補を紹介。ひたちなかの新時代を開くために、大いなる支持の拡大を訴えました。さらに、公明党が公表したマニュフェストを通し、新産業の創出や年金安心100年プランなどの具体的な政策を語りました。
鈴木家一周忌に参加 →衆議院比例区選対会議(水戸市内) →ひたちなか市で時局講演会開催(走行距離101km)
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