7 thoughts on “永田議員へ贈る箴言「災いは口より出でて身を破る」

  1. 一党の議員というイメージとは異なる客観的かつ適確な情報発信をされていますね。永田氏って世の教育ママが渇望するような高学歴と若くして国会議員に当選した経歴を持ちながら、とても稚拙・拙劣なキャラに見えますね。
    私が不思議なのは、野田氏や前原氏がなにやら自信ありげな態度を見せていることです。「国政調査権発動の是非をめぐる泥仕合に持ち込めばそれで良し」なんて考えているとしたら、国民をバカにするにもほどがありますね。

  2. とうとうあのメールは偽物のようだし、肝心の永田議員は日曜から『逃亡生活』を始めたようで、やはり“折り紙付”(爆)の小心者だね!所謂『仏罰』に当たってしまったようですね。(核爆)

  3. はじめまして。
    永田議員の懲罰動議歴の検索で辿り着きました。参考にさせていただきます。
    私はいわゆる無党派で(失礼ながら)最近は癒着構造脱却に期待して民主党に票を入れていますが、今回の堀江メールで出されている紙切れでは、現時点では証拠能力の極めて低い資料であると思っています。
    民主党には結構いい人材もいると思うのですが、同じくらいおかしな人材も揃っているように思います。
    公明党も近頃はめっきり影が薄いような・・・党を超えてというのはなかなか難しいようですが、国・社会の歯車が狂っている今、本当に国家・国民のこと真剣に考えて行動できる者を見きわめる機会だと思っています。
    長文失礼いたしました。

  4. 井手様、初めまして!あの『高学歴・低人間性』と言う“折り紙付”(爆)の永田議員には呆れかえって、何とも言えません。ご存じと思われますが、ネット上において、民主党が公開した例の「堀江メール」に関して、書体等を分析・解説し、怪しいと断定しています。中にはメールで一番重要なヘッターがないと指摘しているサイトも。
    もう永田議員は「逝ってよし!」状況ですね。
    なお、私は堀江は嫌いです。何せ、昨年のニッポン放送の件で、業務全般に精通していた亀淵社長を窮地に陥れたから。
    失礼しました。

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