3 thoughts on “旧日立電鉄線跡地を有効活用し南部地域の活性化を

  1. 久慈町民様
    コメント感謝いたします。
    日立電鉄線跡地の利活用については、様々な可能性があり、市を中心に慎重に検討が進んでいます。
    ただ、全てが公有地ではなく、民間からの借地等もあり、道路に再利用することも簡単にはいかないようです。
    いずれにせよ、具体的な検討の経緯等は、その都度お知らせしてまいります。

  2. 続き
     話は少し脱線しますが、大甕から水木へ行くためには、渋滞の国道を通るかマルトの脇から水木駅への抜け道しかありません。抜け道は狭くまた子供や高齢者が多いので危険です。そこで、大甕駅―水木駅までの跡地を道路に利用すれば、6号(森山)や245号(水木)の渋滞緩和および抜け道の危険回避ができるのではないでしょうか。
     最後になりましたが、もちろん道路を作るにはいろいろな意味で反対意見も多いはずです。しかし、「渋滞・危険解消」という点では、是非電鉄跡地(水木―久慈浜)を道路に利用してもらいたいと願っております。長文になってしまい申し訳ありませんでした。

  3.  こんばんは、いつも楽しみに拝見させてもらっています。
     久慈浜駅跡地は道路用地になるのですね。あの辺りは、細い道が入り組んでいたり、広い道が急に行き止まりになっていたりしているので、それが改善されると幸いです。
     また、大甕―久慈浜間は渋滞が激しい事から、日立電鉄線が廃止になった時に、道路になってくれればと考えておりました。実際、渋滞が激しい区間はスパー交差点から先(大甕駅方面)なので、大甕駅北の跨線橋から大甕体育館までの常磐線西側に道路が出来れば相当な渋滞を解消できると思われます。ですが現在はパーキングになってしまったので残念に思っています。
    続く

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