5 thoughts on “2008年7月15日(火) 晴れ

  1. 参考
    ◆「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育[J-CASTニュース 2006/08/17] http://www.j-cast.com/2006/08/17002579.html
    ◆「オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える」(木村 元彦。集英社インターナショナル)
    ◆「悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記」(著:木村元彦。集英社文庫)

  2.  日本はマスコミ専制国家。テレビで過激にキャンペーンをした方が正義になってしまう。絶対的な悪者は生まれない。絶対的な悪者は作られるのです。
    オシム(元サッカー日本代表監督、祖国ユーゴスラビアを崩壊させたのは煽ったマスコミと言っています)の言葉
     「新聞記者は戦争を始めることができる/言葉は極めて重要だ。そして銃器のように危険でもある/記事を読んだ人々が扇動されることが怖い」

  3.  テレビでの絵になる話は本質を表さないのに、テレビでは過激な嘘ほど見栄えがよく、放送してしまえばそれが真実になります。
     視聴者は、そのテレビでの甘言に自分達が求める見せかけの安定を見い出し、酔いしれてしまう。
     正義は事実と法のみが味方なのに…。情緒論で正義を振りかざし、悪を創り出して倒す。これは気持ち良く癖になる脳内麻薬みたいなもの。大衆を扇動というか騙しやすい。そして解くのは難しい。

  4. 「みのもんたの朝ズバッ」や「報道ステーション」などで、医療や年金などの社会保障、道路問題などを扱う度に、このブログで反論というかきちんとした解説みたいなのをして誤認をといたらどうでしょうか?
    ここのブログ様の解説はわかりやすいですから。

  5. 「みのもんたの朝ズバッ」や「報道ステーション」などで、医療や年金などの社会保障、道路問題などを扱う度に、このブログで反論というかきちんとした解説みたいなのをして誤認をといたらどうでしょうか?
    テレビは

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