JR大みか駅で県議会報告(地方創生について)
茨城県のがん対策、がん教育についてヒアリング
常磐道下り線守谷インターを視察
龍ヶ崎市内で県議会報告(プレミアム商品券の発行状況について、地方創生について)

常磐道下り線守谷SAに新商業施設が誕生
常磐道(下り線)のいばらきの玄関口・守谷サービスエリア(SA)に、飲食店など17店からなる商業施設「Pasarパサール守谷」が完成しました。
東日本高速道路(ネクスコ東日本)によると、17店のうち9店が高速道初出店です。
パサール守谷は、昨年3月の上り線のSAに続き整備されました。上り線は茨城の物産を扱う店が多いのに対し、下り線は「東京を出てすぐの場所となるため、利用者が普段行けない東京の人気店の味を楽しんでもらおう」と、東京・原宿の中華料理店「南国酒家 広東麺飯房」、恵比寿の焼き肉店「焼肉トラジ」、青山のトンカツ店「とんかつ まい泉」などが出店しています。
施設は鉄骨2階で、延べ床面積は約2700平方メートル。駐車場やトイレなども改めて整備し、総事業費は約22億円。「憩いの森」をイメージし、全体的に木のぬくもりを感じられる曲線を用いたデザインになっています。
一般道からも入れる駐車場なども整備されています。
歩数【6000】歩・移動距離【288】km