藻谷浩介氏の講演「里山資本主義 最新事例と街づくり」を聴講
茨城県北芸術祭に関する動画撮影
茨城県北芸術祭を巡る旅 vol 2 ベビーパウダーの世界
茨城県北芸術祭の約100ある作品の中から、今回はニパン・オラニウェーが作成した「ニパン・オラニウェー」 を紹介します。
空間には、静謐な白い世界が広がっています。よく見ると街並みで、カッターで建物をくりぬいた立体的な地図の上からベビーパウダーが雪のように全体を覆っているのです。町は茨城県の市町の地図で出来ており、現実と違う形で繋げられ、現実と虚構の間の不思議な風景を形成しています。人や地域の新たなつながりが示唆されているのかもしれません。
常陸太田市鯨ケ丘地区・梅津会館の2階で展示されています。
D-11 ニパン・オラニウェー(イ/バ/ラ/キ)
歩数【6000】歩・移動距離【227】km