Skip to content
ひたみち日記

ひたみち日記

井手よしひろが茨城県日立市からローカルな情報を発信中

Primary Menu
  •  ホーム
  • ご挨拶
  • プロフィール
  • 投稿一覧
  • facebook
  • X.com
  • youtube
  • 地創研
  • ご感想・ご意見
動画配信
  • 防災

3・16震度6強の地震に被災した相馬市内を調査

管理者 2022年4月9日

相馬市内の被災状況
 3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震で、震度6強が観測された相馬市を訪れ、被害状況を調査し、様々なご意見を伺いました。
 政府は8日、この地震で被災した企業や住民向けの支援策をまとめました。中小企業・小規模事業者を対象に「グループ補助金」を適用し、施設や設備の復旧費用の最大4分の3を補助することになりました。住宅が全壊した世帯に対する支援金の支給や、特例として半壊した家屋の解体支援も盛り込まれました。昨年2月の本県沖地震時と同等の支援内容となり、被災地の事業再開と生活再建につなげる目的です。
 グループ補助金は、福島、宮城、岩手3県の事業者が対象。2社以上で復興事業計画を作成すると、国と県が最大4分の3を補助します。東日本大震災や新型コロナウイルス感染拡大などで過大な債務を抱える事業者には、最大5億円を定額補助します。
 住まいの再建では、被災者生活再建支援法を適用している福島、相馬、新地、南相馬、国見の5市町で、住宅が全壊した世帯に最大300万円を支給する。家屋の解体費も補助し、全壊だけでなく半壊の家屋も対象に加えます。


相馬市内の被災状況
 現地で被災者の声をうかがった中では、こうした支援策では震災の復興にはおぼつかないと実感しました。
 まず、グループ補助金に関しては、昨年の地震でもグループ補助金を受けている事業者も多く、続けての被災にあるため、4分の1の自己負担分についても支援が絶対に必要であるということです。
 さらに、昨年のグループ補助金の上乗せ支援について、売上の減少などの要件が付加されていましたが、その要件も外してほしいとの要望が強く寄せられました。
 また、グループ補助金の支給対象に、工場の食堂・休憩室、トイレ、通路などの施設の改修は含まれていないため、支給対象とすべきとの意見がありました。

地盤の不等沈下
 被災現場では、建物のみならず敷地自体の不等沈下や地盤の崩れなどが多く見られました。支援の対象に、多大な負担となる地盤改良の費用を含めるべきです。
 今回の視察では、長岡技術科学大学の木村悟隆先生、被災住宅再建の専門家・長谷川順一さん、相馬市議会議員公明党の高橋利宗さん、にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

印刷する 🖨
閲覧数 159

Continue Reading

Previous: 淡路島の産業と観光振興を現地調査
Next: 紙芝居「大煙突とさくらのまち」原画展/日立角記念市民ギャラリーで開催

Related Stories

260117yosann_image
  • 国政情報
  • 日々の話題
  • 防災

阪神淡路大震災から31年/事後の復旧よりも、命をすくう『事前防災』への投資を

管理者 2026年1月17日
260117image
  • 日々の話題
  • 防災

1月17日。記憶をつなぎ、決意を新たにする日

管理者 2026年1月17日
260115kyoutei_chikuseishi08-1
  • 地方創生
  • 防災
  • 防災・家バンク

筑西市とムービングハウス協会、防災協定締結/茨城県内で21番目

管理者 2026年1月15日



井手よしひろです。 茨城県の県政情報、 地元のローカルな話題を 発信しています。 6期24年にわたり 茨城県議会議員を務めました。
一般社団法人地方創生戦略研究所
https://y-ide.com
master@y-ide.com

2026年2月
月 火 水 木 金 土 日
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  
« 1月    

最近の投稿

  • 「私が総理でいいですか?」の問いに払う代償。850億円の選挙が奪う私たちの未来
  • 政治の信頼を揺るがす「錬金術」:高市首相の資金管理団体に浮上した付け替え疑惑
  • 「弱者を生まない社会」の財源論ー減税とベーシックサービスの狭間で
  • 衆院選公示、岡本共同政調会長が「食品の消費税ゼロ」「首相の解散権の制限」を訴える
  • 自民と中道、『食品の消費税ゼロ』でも中身はまったく別物

アーカイブ

カテゴリー

  • 知事定例記者会見(令和8年1月30日)
    2026年1月30日
  • 野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて
    2026年1月27日
  • 茨城県の取組「ここがすごい!」(第2次茨城県総合計画~主要指標等実績一覧~)
    2026年1月27日
  • いばらきパートナーシップ宣誓制度を実施しています
    2026年1月15日
  • 救急搬送における選定療養費の徴収開始について
    2026年1月5日
  • 【電子版】私の「1票」で未来つくる
  • 【電子版】「中道」を政治の真ん中へ
  • 【主張】超短期決戦の弊害 首相の解散権のあり方も問われる
  • コラム「北斗七星」
  • 使用済み太陽光パネル、リサイクル義務化へ
このホームページ(Blog)へのリンクは自由に行ってください。
文章の引用等も自由です。
ただし、リンクや引用等によって生じた不利益に対して、管理者はその責任を負いかねますので、ご容赦ください。
Copyright © All rights reserved. | MoreNews by AF themes.