4 thoughts on “水戸市の千波湖で白鳥や黒鳥に危害

  1. 井手よしひろ様に
    物事には理由の如何を問わず「良いことことは良い」とうものがあると思います。
    なぜ人を殺して良いのか、そこに理由などありません。絶対に良いから良いのです。
    屁理屈交じりで申し訳ない。
    【理由などなしにダメということを教育することは大切だと思います。】とありますが、自分の中にある正義を「大衆心理」と勝手に解釈して押し通すまさにこれすなわち【外道】
    なんと愚かな人間か・・・
    これでは何も解決しない。

  2. 匿名希望様に
    物事には理由の如何を問わず「ダメめなことはダメ」とうものがあると思います。
    なぜ人を殺してはいけないか、そこに理由などありません。絶対にダメだからダメなのです。
    白鳥や黒鳥を殺してはダメなのです。ブロイラーなどの食鳥と比べる必要はありません。まして、自らの快楽や楽しみのために、殺すなど言語道断です。
    「ブロイラーと白鳥の命に差異はあるのか?このへんの疑問にきちんと答えられないと,いずれまた忘れた頃に同じ事が起こるでしょう」
    やってはいけないこと、理由などなしにダメということを教育することは大切だと思います。

  3. ブロイラーは殺して食べているのに,なぜ白鳥を殺すとこれほどまでに非難されるのか?ブロイラーと白鳥の命に差異はあるのか?このへんの疑問にきちんと答えられないと,いずれまた忘れた頃に同じ事が起こるでしょう。
    なぜ人を殺してはいけないのか?との問いにも正面から向き合わなければならない時代です。

  4. 昨年9月28日午後気温35℃近くの暑い日、友人を水戸日赤に見舞う途中千波湖「好文茶屋」近くで白鳥、黒鳥に餌をあげた、とても慣れていて近くまで来て食べていた。今回の事件見てもしかしてあの時の鳥ではと心配しております。

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