2 thoughts on “子宮頸がんワクチン販売開始、費用の公費負担が課題

  1. 伊藤さん、ご返事が遅れました。
    東京都杉並区や埼玉県志木市など自治体ごとに、22年度から小学6年生や中学生の接種費用を公費でまかない無料にする動きがあります。
    しかし、現在練馬区では、検討はしていますが、実施にまでは至っていません。
    また、このワクチン無料接種は、あくまでも児童・生徒が対象で、成人の接種は自己負担となっています。

  2. 東京の練馬区に住む40代の主婦です。サーバリックを受け始め、2回まで接種しています。最近公的補助を受けられる市区町村があると聞きました。練馬区はどうなのでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です