環境問題 土浦市内のアオコ被害を現地調査 管理者 2012年8月19日 8月18日、井手よしひろ県議ら県議会公明党は、地元、八島功男県議の案内で、土浦市内のアオコ発生状況を現地調査しました。 土浦市内の霞ケ浦、新川、備前川では、アオコが今年も大量発生。腐敗して悪臭を放ち住民や観光客から苦情が寄せられています。 茨城県では、今年度新たなアオコ対策として、河川への設置では全国初となるアオコ抑制装置を新川に設置して7月2日から運転を開始しています。 印刷する 🖨 閲覧数 18 Continue Reading Previous: 2012年8月18日(土) 晴れ時々雨Next: 一体改革の子育て支援 意義ある安定財源での拡充 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Related Stories SDGs 環境問題 土壌や水から電気を得る“超小集電技術”の実証施設『空庵』でワークショップ 管理者 2024年7月28日 地方創生 環境問題 下妻市役所の新庁舎完成/エネルギー年間消費量78%削減 管理者 2023年5月26日 環境問題 IPCCが最新報告書/温室効果ガスの影響を“断定” 管理者 2021年9月10日