携帯電話をもっと便利に!もっと安く!!・公明党青年局が署名運動
携帯電話の会社を変えても番号はそのまま使える「番号ポータビリティー」制度の導入を求める公明党青年局(遠山清彦局長=参院議員)の署名運動が、全国的に行われています。党本部の青年局が8月18日にまとめた途中集計では、署名者は約400万人を突破しました。
日本では携帯電話の契約会社を変えると、番号が変わってしまいます。より便利で、割安な機種に交換したいと考えても、番号が変わることを嫌って、契約会社を替えることに抵抗があるのが現状です。そのために、契約会社ごとに競争も抑制され、料金引き下げの隘路になっていることも事実です。
公明党青年局では、こうした不便を解消するため、7月下旬に署名運動をスタート。全国各地の街頭や友人との対話の場で、協力を呼びかけています。
署名は、「番号ポータビリティー」制度を導入する携帯電話会社に対し、税制上の優遇措置などを実施することによって、制度導入の流れをつくるのが狙いです。導入実現までの当面の措置として、変更先の番号をアナウンスするサービスも求めています。9月上旬に署名をとりまとめ、政府に提出する予定です。
十王町の夏祭りに参加
十王町の川上地区、十王団地地区の夏祭りに参加しました。今年の夏の最高気温を記録し、気分も最高。町民の歓声と祭り太鼓が響いていました。
支援組織の会合に出席 →衆議院北関東比例ブロック候補と時局講演会の打合せ(水戸市内) →十王町の夏祭りに参加(走行距離119km)
このページは、茨城県議会井手よしひろの公式ホームページのアーカイブ(記録保管庫)の一部です。すでに最終更新から10年以上経過しており、現在の社会状況などと内容が一致しない場合があるかもしれません。その点をご了解下さい。 |