高萩市議選告示/公明党公認で2名が立候補
高萩市議会議員選挙が告示され、定員18名に2名オーバーの20人が立候補しました。
公明党は、現職1名新人1名を公認し、前回より1名増の2名の当選を目指します。
井手よしひろ県議は、2期目に挑戦する今川としひろ候補の出陣式に出席。「今川候補は1期4年間、高萩市の様々な課題にまじめに挑戦し、多くの実績を上げてきました。公明党は、あえて1名増の2議席に挑戦します。今までの壁を破る戦いで、大勝利させていただきたい」と呼びかけました。
井手県議はその後、今川候補と2回の街頭遊説を、菊地候補と3回の街頭遊説を行い、衆院選比例区公明党と高萩市議選2議席獲得を訴えました。
また、財務副大臣の石井啓一前衆議院議員(公明党県本部代表)も2候補の応援に駆けつけ、「公明党は市議会議員、県議会議員、国会議員がしっかりと連携を取ったネットワーク政党。皆さま方の身近な課題を、しっかりと解決します」と述べました。


今川としひろ候補出陣式(高萩市高萩) →今川候補街頭演説(高萩市山手公民館) →きくち正芳候補街頭演説(高萩駅西口) →後藤歌謡教室チャリティー発表会で顧問挨拶(日立市) →きくち正芳候補街頭演説(高萩市小嶋団地) →きくち正芳候補街頭演説(高萩市高萩海岸) →水戸市内で比例区拡大対策会議(走行距離177km)
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