2 thoughts on “疑惑メールはガセネタであったことを認める

  1. 続き
    そして、民主党内の内紛に似た混乱状態。結党以来、寄り合い所帯とか言われてきたけど、最近の民主党はますますバラバラになっている印象を受ける。もっと日本をよくしよう、政治をよくしようと団結できないのだろうか。逮捕、不祥事続発。「民主党って何?」と言いたくなる。党内でさえよくできないものが、日本をよくできるはずがない。
     自民党は政権担当能力が高い点では評価できるが、こちらも逮捕・不祥事が多く、一部で腐敗も見られる。公明党は、妥協ばかりせず、党の方針を毅然と主張し、政治・政治家改革を進めて頂きたい。期待している。

  2. 懲罰動議が国会で5回も出され、松浪議員(自民)に対して「○○党首と何発やったんだ?」という、破廉恥暴言などなど。議員云々前に彼の人間性を疑う。永田議員は国会議員としての使命感や誇りを持っているのだろうか。
     今回のメール問題は、永田議員だけの問題でなく、民主党の問題である。前原党首や幹部は永田議員の主張を鵜呑みにし、デマを広め、国民を扇動し、政治不信を高めた。党首がこの程度だと知ったのは、意外だった。

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