1 thought on “年金記録漏れ問題:労働組合の責任を考える

  1. 本当の争点は、社保庁改革だ!
    非公務員型(日本年金機構)か 公務員のまま(国税庁と合併)かだ。
    社保庁では、2004年に年金記録の、のぞき見、裏金作り、収賄事件、保険料の流用などの不祥事が相次ぎ発覚し、厚労省は2006年の国会に「社保庁改革法案」を提出した。しかし廃案になった。
    覚えているでしょうが国民年金の不正免除問題があったからだ。年金納付率を上げようと頑張ったら、「行方不明者処理」を大量にして分母を小さくしていた。
    http://gobunotamasii2007.cocolog-nifty.com/

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