動画 民主党批判 ここがおかしい!民主党の政策 管理者 2008年10月9日 2 公明党の高木陽介広報室長が「ここがおかしい!民主党の政策」と題して、民主党の重点政策の欺瞞性を鋭く指摘しています。是非ご視聴下さい。 印刷する 🖨 閲覧数 20 Continue Reading Previous: 2008年10月8日(水) 雨Next: 高速道路の無料化を考える:民主党政策の矛盾 2 thoughts on “ここがおかしい!民主党の政策” 国民(無党派層)の政治不信に由来する不満は、例えば「子どもを大切に育てる」というような超党派的な視点に立って取り組むべき目標に対して、政治家や専門家が有機的に連携できない政治システムの現状に向けられているような気がしてなりません。 民主党はいまや「皇帝」の感のある小沢氏の下で議論無き運営をしているようなので、その政策を批判するのは簡単でしょうけど、その論戦に勝ったからといって、国民が連立与党を支持(信頼)することに直結するわけではないと感じます。 その意味で、公明党は民主党や野党を攻撃するのに倍する迫力で、腐りきった自民党的保守体質や、政治家と官僚との癒着による非効率政治にメスを入れていただくことを期待します。 返信 子ども手当の新設は、扶養控除(および特定扶養控除)の撤廃とセットであるというのは、初耳でした。昨年12月の法案提出時の資料(下記)を見てみましたが、わかりませんでした。 http://www.dpj.or.jp/news/?num=12437 もし本当なら、とんでもない話ですね。 ただ、「子ども支援を法的に明確化し、額を増やす」という基本ラインは、粘り強く児童手当を増額してきた公明党の推進者と共有できる部分があるのではないでしょうか? この共通目的に対する障害は、むしろ自民党内(だけじゃないでしょうけど、社会的強者優先の考え方の持ち主)にあるようにも思います。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Related Stories 動画 大煙突とさくら100年プロジェクト オオシマザクラの大群落を空から眺める(2025年版) 管理者 2025年4月19日 動画 福祉・医療・介護 県立中央病院と県立こども病院の新設・統合について質す/高崎進県議会議員の代表質問 管理者 2025年4月4日 動画 教育問題 県議会で山本美和議員が“メタバース教室”の導入を提案 管理者 2025年3月18日
国民(無党派層)の政治不信に由来する不満は、例えば「子どもを大切に育てる」というような超党派的な視点に立って取り組むべき目標に対して、政治家や専門家が有機的に連携できない政治システムの現状に向けられているような気がしてなりません。 民主党はいまや「皇帝」の感のある小沢氏の下で議論無き運営をしているようなので、その政策を批判するのは簡単でしょうけど、その論戦に勝ったからといって、国民が連立与党を支持(信頼)することに直結するわけではないと感じます。 その意味で、公明党は民主党や野党を攻撃するのに倍する迫力で、腐りきった自民党的保守体質や、政治家と官僚との癒着による非効率政治にメスを入れていただくことを期待します。 返信
子ども手当の新設は、扶養控除(および特定扶養控除)の撤廃とセットであるというのは、初耳でした。昨年12月の法案提出時の資料(下記)を見てみましたが、わかりませんでした。 http://www.dpj.or.jp/news/?num=12437 もし本当なら、とんでもない話ですね。 ただ、「子ども支援を法的に明確化し、額を増やす」という基本ラインは、粘り強く児童手当を増額してきた公明党の推進者と共有できる部分があるのではないでしょうか? この共通目的に対する障害は、むしろ自民党内(だけじゃないでしょうけど、社会的強者優先の考え方の持ち主)にあるようにも思います。 返信
国民(無党派層)の政治不信に由来する不満は、例えば「子どもを大切に育てる」というような超党派的な視点に立って取り組むべき目標に対して、政治家や専門家が有機的に連携できない政治システムの現状に向けられているような気がしてなりません。
民主党はいまや「皇帝」の感のある小沢氏の下で議論無き運営をしているようなので、その政策を批判するのは簡単でしょうけど、その論戦に勝ったからといって、国民が連立与党を支持(信頼)することに直結するわけではないと感じます。
その意味で、公明党は民主党や野党を攻撃するのに倍する迫力で、腐りきった自民党的保守体質や、政治家と官僚との癒着による非効率政治にメスを入れていただくことを期待します。
子ども手当の新設は、扶養控除(および特定扶養控除)の撤廃とセットであるというのは、初耳でした。昨年12月の法案提出時の資料(下記)を見てみましたが、わかりませんでした。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=12437
もし本当なら、とんでもない話ですね。
ただ、「子ども支援を法的に明確化し、額を増やす」という基本ラインは、粘り強く児童手当を増額してきた公明党の推進者と共有できる部分があるのではないでしょうか?
この共通目的に対する障害は、むしろ自民党内(だけじゃないでしょうけど、社会的強者優先の考え方の持ち主)にあるようにも思います。