8 thoughts on “「コミケットスペシャル5」、2010年3月21日に水戸で開催!?

  1. 問題点は全て洗い出し、準備会に質問、充分な検討をすればよろしいかと。
    準備会だって無用の混乱や偏見の助長は避けたいわけですから。

  2. 複数のフロアが使えるのであれば、
    ゾーニングは比較的楽だとは思いますが。
    まあ、コミケット準備会も、その点は
    無視出来ないところでしょうし。
    無策のまま開催する事は無いでしょう。

  3. 成人向けが大半というのは事実誤認です。
    でも、しばしば詭弁で使われる「ごく一部の」とか「一握りの」と言えるほど少なくも有りません。
    コミケだと2~3割くらいで、スペシャルはさらに若干下がります。
    at様が前述された「無視できない数」という表現が、かなり適切だと思います

  4. 同人誌の大半がポルノ系であるという発言は非常に不適切であると思います。
    確かにそういった本がないわけではありませんし、人気が高くなりがちかもしれません。
    ただ、実際に同人誌頒布会に参加されればおわかりかと思いますが、それだけが同人ではございません。自らの表現を思いのままに本という形に注いだものが同人でございます。
    もちろん、だからと言って何を書いてもいいのかというわけではございません。
    ですが、法律の遵守がなされているのは当然のことでありますし、実際にイベント側もそれはチェックいたします。問題があれば当然頒布はできません。
    こういった同人誌イベントは、日本国憲法に規定された表現の自由が上っ面の文言ではないという一つの証明であると思います。
    まずは、当日のイベントにお越しになってみませんか?

  5. 同人誌とよばれるものはポルノ系の内容のものが大半だと聞いております。
    そのような物を売る催し物を、いくら町おこしとはいえ開催するのは考えものではないでしょうか。
    子供たちへの影響も心配されますし、そのような物を求めてくる者たちを受け入れる事への不安もあります。
    まだ開催まで日もあるようですし、今一度熟考をお願いしたいと思います。
    もし開催になるのであれば、当日の治安に不安を出さぬようお願いします。

  6. コミックマーケットで頒布される創作物が法律上の「児童ポルノ」でないのはおっしゃるとおりですね。
    むしろ、街の風紀とか児童保護とかから見ると、児童ポルノでない成人のポルノグラフィならあそこでやっていいのかという疑問はあります。
    「一般の性的嗜好」に合致してさえいればどこで何をやってもいいのかと。
    商業出版であれば成人向けに分類されるであろう同人誌が無視できない数存在するのは、誰も否定できないところでしょう。
    そして呼びかけはされていますが、未成年のゾーニングが必ずしも徹底されているわけでもない。
    一般の商業書店でもこのへんは徹底しているとは見えない部分もありますが。
    もっとも水戸のあのへんは、水商売が多く店を開けているいわゆる歓楽街や、性風俗特殊営業が存在するエリアに近かったりもしますね。

  7. 二次元ものは児童ポルノではありません
    これは法律上そうですし、含めるべきものではないです
    児童買春などの問題は三次元であり、
    特に幼児が自ら関わることはなく、親が売るわけで、親の行為を“現状の法律をきちんと運用”し、罰っすることで解決できます
    日本の場合は、高校生の援交(買う大人、売る少女)も問題です
    (海外は高校生を児童ポルノにカウントしていない)
    著作権はコミケの場合厳しいですよ

  8. コミケ等につきまとう問題として、
    1.著作権侵害
    2.児童ポルノなど一般の性的嗜好を超えたもの
    この2点があげられます。
    賑わいも結構ですが、これらの管理を万全にして
    より多くの人に受け入れられるイベントになって
    頂きたいと思います。

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