5 thoughts on “子宮頸ガン、乳がんの検診に無料クーポン発行

  1. 一都市の一般市民としての意見です。
    >今回の取り組みを評価することはできません。
    >受診券なんてどこの市町村も送ってますし。
    いなかはそうかもしれませんけど、
    都会(大阪)は違います。
    私は、市の検診を受けたことがあり、関心が非常にあるので、きちんと自分の市の情報を調べていますが、
    ・格安だが有料
    ・年齢制限あり
    ・2年に一度
    ・平日昼間の決まった時間帯に申込みに
    行かないといけない。
    など、条件があります。
    でも、働いているとなかなか以上の条件は満たせないけど、でも、できれば、1年に一度は受けたい。
    なので、少しでも助けになる、今回の政策はとてもありがたいと思っていますし、そう言っている友達も多いです。

  2. コメント感謝します。
    しかし、「問題はその人の意思でしょう」と言い切る、その意識が一番の問題だと思っています。「PRもしてきた」と自信を持って言われるなら、そのPRの仕方が間違っていたのです。
    でも、それは自治体の職員の皆さんの問題ではありません。
    国のがん対策に戦略性がなかったことが最大の問題であったと思います。
    「本気でがんや心臓病や脳血管疾患といった生活習慣病をを減らしたいなら、たばこの販売をやめるべきです」
    極論を発することは簡単です。世界中、こんな政策を実行している国はありません。
    しかし、欧米では着実にがんを減少させています。
    その切り札が「早期発見、早期治療」であり「検診」の充実です。
    「検診よりも医師の増員対策、たばこ対策を優先的にすべきです」。あなたのような職員が、自治体の保健行政を担っていたとしたならば、それはあなたのまちの住民にとって最大の不幸です。
    言い過ぎであればお許し下さい。それほど『検診は重要』なのです。

  3. 地方の市の職員です。
    子宮がんや乳がん検診を受ける機会は昔からありましたよ。
    PRもしていました。
    一時期減ってきた健診受診者が増えてきたところです。
    問題はその人の意思でしょう。
    今回の取り組みを評価することはできません。
    受診券なんてどこの市町村も送ってますし。
    国も県もとっくにがん検診の補助金を切っていますよ。
    補助金を切った理由を知ってますよね。
    医師が少ない中、どうやって女性医師や検査技師を増やすのでしょうか?
    努力ってどうやって?
    今の日本の労働環境では、医師になろうと思う人なんていませんよ。
    そちらの方に税金を使ってください。
    医師がいなくては検診なんてできませんよ。
    また、本気でがんや心臓病や脳血管疾患といった生活習慣病をを減らしたいなら、たばこの販売をやめるべきです。
    でもやらないでしょうね。
    検診よりも医師の増員対策、たばこ対策を優先的にすべきです。

  4. 病院によっては、女性の医師や検査技師が検診に当たってくれる所もあります。
    まだまだ、数は少ないようです。単に、検診の機会や費用を安くすることだけでなく、こうしたソフト面での取り組みも努力していきます。

  5. 今年40歳になるのですがまだ一度も子宮、乳がん検診を受けた事がありません。気になっていたのですが
    国や県指定の病院では男性医師の様なので抵抗がありました。女性医師の受診が出来る所なら抵抗無く安心して受けれすのでありがたいです。是非宜しくお願いします。

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