6 thoughts on “公明党「児童手当」と民主党「子ども手当」とを比較考察する

  1. この児童手当の拡充案の数字は、児童手当の所得制限をそのままに存続することを前提に出した数字なのでしょうか?

  2. 財源のないまま 見切り発車をしようとしている子供手当・・・
    今でさえ消費税を上げる議論をしている最中に こんな不公平なバラマキを許してもいいのですか!!
    『子供』と、言う『印籠』を手に 暴走している民主党を止めることもできず 大多数の国民に増税を強いるのを指をくわえて見ているつもりですか
    しかも、小・中学生はお金はかかりません、義務教育の充実こそが国民みんなで育てる事になります。国が血税で塾代を払うのですか
    高校は義務教育ではないのに何故!?無料にするのでしょう?欧米化と言うなら欧米並みに議員も減らすのが先です。
    奨学金に所得制限があるのに子供手当に無いなんておかしな話です
    経済効果を狙うなら消費税を期間限定で廃止する方がよっぽど公平です。
    このままでは バラマキにより参院選も民主党が圧勝するでしょう
    扶養控除がなくなり 『子供の為なら』・・・なんて軽く考えていた国民の大多数が 自分が増税対象者だと知り 愕然とする日も近いです。
    そうなる前に子供の為の本当の支援を訴えバラマキを辞めさせ個人では出来ない仕組みを作り上げるしか野党となった公明党が与党に戻る事は出来ないと思います。
    子供手当に反対の人は多いんです。
    増税対象者に本当の事を訴えそれでも民主党に入れるのか 考えさせないとまだ風は民主党に吹いています。
    公明党は保育所と幼稚園の垣根を払い待機児童をなくし小児医療・周産期医療を充実させ、子育てには祖父母のように頼れる育児支援が必要です。
    小・中学生には医療・給食の無料化と修学旅行費の補助 高・大生には授業料の軽減と奨学金の拡充で十分です。
    今まで児童手当に反対してきた民主党の思いどうりにはさせない強い意志を持って頑張ってください

  3. 民主が政権をとり、これから日本は大増税時代に入るんですね。。民衆のための法案に反対・あげくのはてに公明党の実績をあたかも自分達が考え実行してきたかのように振舞う民主。怒りです!!
    何にもできないでしょうね。それどころか悪化させるでしょうね。
    これからどんどんボロがでてくるのが楽しみです。
    マスコミの操作には騙されません!犯罪者はもっとたたくべきです!

  4. 民主党のこども手当の最大の問題点が、配偶者控除と扶養控除の廃止で増税を押しつけることにあるのはいうまでもありません。
    ただ、これまでの児童手当の拡充は、どうだったでしょうか?
    2000年に小学校入学前までに引き上げられたときには、その財源として16歳未満の「年少扶養控除」が廃止され、小学生・中学生のいる世帯は増税になりました。
    2004に小学校3年生まで引き上げられたときには、配偶者特別控除が廃止され、小学校1~3年生がいる世帯以外の専業主婦世帯は増税になりました。
    公明党が自慢していることも、民主党とどっこいどっこいではないでしょうか?

  5. 一貫性の無い、民主党案には、何が何でも絶対に反対です!! 到底、信用出来ず、マスコミの偏向報道を鵜呑みにし、騙されてる人達も多いかと思います! 私は、公明党の必要性と重要性を、友人・知人に訴え続けます!!

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