1 thought on “脳脊髄液減少症の診断基準作成に本格着手へ

  1. 研究期間が過ぎて 何故?100症例なのか 分かりませんねメンバーの中には 損保会社の 顧問医も複数入り これで公平な基準ができるのか? 年間2500万の研究費を使い 使い道が単なる消耗品 患者も国民も納得いかない 国が資金をだして 研究班の医師を監視しないのか?疑問を感じる! 医師達は 各一人に毎年100万貰い 一体何人が症例数を出してるのか?症例を出してない医師もいると言う事です。 実際元研究班のY医師は一度も患者を診てないし 症例を出してないです。尚且つ 裁判所に意見書を書いて 病気ではないと言い切る。 どこまでも お金を使い 妨害する 損保会社に腹が経ちます。 実際 認定されて困るのは 損保会社に莫大な負債が掛かります 厚生省にも しっかり働いて貰いたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です