4 thoughts on “燃料不足で被災地悲鳴、動きの遅い政府に怒りの声

  1. 小生。金沢に住む者。現在、民間は復旧作業に従事し、懸命の働きをしております。いかんせん、復旧作業に伺うにも通勤するにも燃料を要します。ガソリンスタンドへの支援はひいては、災害復旧の要にもなりえません。24時間対応等に対する行政側のスタンドへの支援もしくは国県市職員の派遣等速断なる対応をお願いします。

  2. 高速道路の交通規制を今直ぐ解除して下さい!
    一般道路も含めて、個人の救急、援助、安否確認などの全てを各自の行動に任せれば、政府が手の届かない細かな援助が進行します。被害者を遠くの親戚に預けることも進みます、西日本方面からの個人援助の活動が東北に浸透します、公助、のほかに自助が作用しない限り、何時までも救援の声はなくなりません。
    東北道路だけでなく、街路の中奥深く、血管のように浸透できるのは自助です。
    物流の拠点などは自助のなかで自然に立ち上がります
    そのためには、今の交通規制をいち早く解除すべきです、そのため発生した渋滞の規制対策はその時考える、一刻も早く高速道路の交通規制の解除を提案します。

  3. どうかお願いします。被災者の方を助けて下さい。
    政府は被災者を見捨てているようにしか見えません。
    今こそ!!!!!公明党の出番です。民主党ではなく、公明党が被災者のために、救援物資を届けて下さい。本当にお願いします。毎日SOSの声が聞こえます。私たちは、公明党の動き、行動をみています。
    期待しています。

  4. 政府批判をするより、地元を通してガソリンを消費させないようにすべきではないですか?
     住民が車を使わずに、水、食料を調達できるように、スーパーに出張販売させる、水の配給を地区単位にする、路線バスを走らせる等いくらでも、地元で改良する方法はあると思います。
     まあ、今の市長、県知事を支持しているのなら、こちらから説得すべきです。

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