徳島県、岡山県県外調査<第3日目>
岡山県倉敷市の災害仮設住宅の準備状況を調査、モバイルハウスのモデルハウス(一般公開は8月10日から)を視察、説明を受ける
倉敷真備町の被災状況を視察(決壊現場の仮堤防、熊野神社の自主避難所の責任者から状況を伺う、公明党岡山県本部災害対策現地本部を訪問
災害仮設住宅として初めて認められたモバイルハウス
写真上:茨城県境町のクラウドファンディングで倉敷市内に設置されたモバイルハウス(実際に仮設住宅として使われる際は、車輪は外されます)
写真下左:モバイルハウスの室内。2人向け仕様のベットルーム
写真下中:中央のリビング・キッチン部分。IHクッカーが置かれ、給湯器も完備
写真下右:ユニットバス、その隣にはシャワートイレが配置
移動距離【レンタカー、新幹線で移動】km