防災 大規模自然災害に備える/移動式木造住宅の社会備蓄を 管理者 2019年6月10日 地震や水害などの大規模な自然災害が発生した際は、被災者の生活再生のために仮設住宅が建設されます。しかし、今まで提供されてきたプレハブ仮設住宅は、被災者のQOLの視点やコスト面でも、多くの欠点が指摘されています。 そこで、検討され実証されてきたのが、移動ができる住宅なかでも「木造の移動式住宅」です。 この動画は、一般社団法人日本ムービングハウス協会、一般社団法人協働プラットホームが作成した動画です。 全国の自治体、防災関係者にご視聴いただきたいと思います。 印刷する 🖨 閲覧数 10 Continue Reading Previous: 自公連立政権、指標が語る経済再生の実績Next: 日立市で地域MaaS実証実験を実施/国交省・経産省・日立市・茨城交通などが連携 Related Stories 防災 「災害対応車両登録制度」2025年6月1日スタート 管理者 2025年5月31日 防災 改正・災害対策基本法成立へ/被災者援護協力団体登録制度の創設 管理者 2025年5月29日 防災 災害対策法制に「福祉」の視点を明記──被災者支援の新たな一歩 管理者 2025年5月26日