Skip to content
ひたみち日記

ひたみち日記

井手よしひろが茨城県日立市からローカルな情報を発信中

Primary Menu
  •  ホーム
  • ご挨拶
  • プロフィール
  • 投稿一覧
  • facebook
  • X.com
  • youtube
  • 地創研
  • ご感想・ご意見
動画配信
  • 国政情報
  • 教育問題

高校の授業料無料化/4月から所得制限撤廃

管理者 2025年3月11日

250225koukou
 高校の授業料の無償化をめぐる国の政策が大きく前進しています。今年4月からは、これまで年収910万円未満の世帯に限定されていた支援対象が広がり、所得制限を撤廃したうえで、すべての世帯に対して年間11万8800円の支援が実施されることになりました。そして、2026年度からは私立高校の授業料について、年収に関係なく年間上限39万600円の支援が行われ、私立高校の平均授業料(約45万7000円)に近い水準まで引き上げられます。
 この動きの背景には、教育費の負担を少しでも軽くし、すべての子どもたちが等しく学ぶ機会を得られる社会をつくるという理念があります。そして、この理念を具体的な政策として進めてきたのが、公明党です。特に私立高校の授業料無償化については、2020年に年収590万円未満の世帯を対象に制度がスタートして以来、粘り強く段階的な拡充を訴えてきました。


 授業料の無償化に加え、公明党は「授業料以外の負担」にも着目しています。例えば、修学旅行費やクラブ活動費、教材・学用品費、タブレット端末の購入など、授業料以外にも高校生には多くの教育関連費用が必要です。これまでは主に非課税世帯への支援にとどまっていた奨学給付金の制度を、今後は中間所得層にも広げていく方向で、2026年4月からの実施を目指すことになりました。物価高騰が続く中、こうした制度の拡充は家庭にとって非常に大きな支えとなるはずです。
 加えて、学校給食の無償化も、今回の3党合意に含まれました。小学校を対象に、令和8年(2026年)4月から国の支援を本格化させることが示されており、すでに全国の3割の自治体で実施されている給食無償化がさらに広がる見通しです。
 大学教育においても、公明党の取り組みが実を結んでいます。2020年からは給付型奨学金と授業料減免制度を組み合わせた「大学の無償化」が本格的に開始され、2024年4月からは理工系学部に進学する学生に対する支援が中間所得層まで拡大されました。そして2025年4月からは、3人以上の子どもを扶養する多子世帯について、所得制限を撤廃し、大学の授業料無償化をさらに進めることになりました。
 このように、幼稚園から高校、そして大学まで、教育にかかる費用をできる限り軽減し、家庭の経済状況にかかわらず、すべての子どもたちが将来に夢を描ける社会を築く――それが「教育の党」としての公明党の目指す姿です。茨城県議会公明党も、こうした流れをしっかりと後押しし、県独自の支援策や拡充策に取り組んできました。
 教育は未来への投資です。すべての子どもたちに、公平で希望にあふれる学びの場を届けていきましょう。

印刷する 🖨
閲覧数 285

Continue Reading

Previous: 育児と介護の“ダブルケア”問題を、八島功男議員が取り上げる。
Next: 県議会公明党の村本しゅうじ議員が、CAPプログラム導入を訴え

Related Stories

260117yosann_image
  • 国政情報
  • 日々の話題
  • 防災

阪神淡路大震災から31年/事後の復旧よりも、命をすくう『事前防災』への投資を

管理者 2026年1月17日
251212okokmeken
  • 国政情報
  • 高市自民党

物価高対策としての“お米券”は本当に生活者を救えるのか

管理者 2025年12月13日
251126touron
  • 公明党関連
  • 国政情報
  • 平和・軍縮
  • 憲法・安全保障
  • 私の主張・政策・論文
  • 高市自民党

高市首相は、非核三原則の重みを忘れていないか?

管理者 2025年11月27日



井手よしひろです。 茨城県の県政情報、 地元のローカルな話題を 発信しています。 6期24年にわたり 茨城県議会議員を務めました。
一般社団法人地方創生戦略研究所
https://y-ide.com
master@y-ide.com

2026年3月
月 火 水 木 金 土 日
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
« 2月    

最近の投稿

  • 憲政の常道を逸脱する「国民会議」/問われるその正統性
  • 佐藤優氏の評論から学ぶ、二分法(ダイコトミー)の罠
  • 排除ではなく信頼の土台づくり/選ばれる茨城をどう築くか
  • 高市演説に見る二分法“ダイコトミー”の危うさ/今必要なのは“熟議”の国会
  • 非核三原則は日本の背骨――揺らぐ平和の防波堤をいま守れるか

アーカイブ

カテゴリー

  • 通報報奨金制度について
    2026年3月4日
  • 野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて
    2026年3月4日
  • 茨城県の取組「ここがすごい!」(第2次茨城県総合計画~主要指標等実績一覧~)
    2026年3月2日
  • 知事定例記者会見(令和8年2月18日)
    2026年2月18日
  • いばらきパートナーシップ宣誓制度を実施しています
    2026年2月12日
  • <東日本大震災15年>「人間の復興」断じて
  • コラム「北斗七星」
  • 再生医療の進展
  • 【主張】武器輸出の原則容認 平和国家の信頼を維持できるか
  • <東日本大震災15年>「心の復興」へ希望届ける
このホームページ(Blog)へのリンクは自由に行ってください。
文章の引用等も自由です。
ただし、リンクや引用等によって生じた不利益に対して、管理者はその責任を負いかねますので、ご容赦ください。
Copyright © All rights reserved. | MoreNews by AF themes.