4 thoughts on “茨城空港へのエアバスA330就航問題

  1. りんかん 様
    ご指摘ありがとうございます。
    A320、A330の区別が明確でない、エアアジアとその子会社であるエアアジアXの区別が明確でないとのご意見はごもっともです。
    正確性を増すために、11月5日、文章を一部訂正いたします。

  2. A330の最大離陸重量は230tですが、A320の最大離陸重量は73.5tです。A320とA330が同じ重量の機体であるかのような文章は非常に誤解を与えます。しかもエアアジアとエアアジアXも混同しているようにも受け取れます。また滑走路の管理は国のはずであり、改修や補強についても国の税金で行われるものを安易に考えているように受け取れます。正直失望しています。

  3. Gricko 様
    ご指摘の通りです。
    エアアジアに対して就航を呼びかける段階で、A320またはA330を着陸させることは当然分かっていたわけです。
    議会では積極的にこうしたマイナスの情報も説明し、公表するという姿勢が不足していたのではと考えます。
    県は、マスコミなどの取材に対して消極的な姿勢が続いています。批判的な取材であっても、堂々と答えることで、今回のような問題は、共産党に指摘されるまでもなく、県民に理解されていたと考えます。

  4.  こんにちは。
     共産党の指摘自体は良いのですが、センセーショナルにやりすぎですね。それよりも、共産党に突っ込まれる前に、自民党県議などから、こうした問題を徹底的に確認し合って、場合によっては国に働きかけてほしいなと思います。
     強度の問題だけではなく、他にも安全上の問題はあります。私が思いつく限りでも、他に2~3コは上がってきます。共産党は「何がなんでも反対」という意思なので、これからも、時期や雰囲気に関係なく、次々と問題を挙げて「やれ廃港」だの「やれ中止」だの言ってくるでしょう。開港推進派の先陣の自民党県議は勿論、他の県議も、共産党を黙らせておくために、もっと対策課・国交省・防衛省と確認・働きかけを行ってほしいと思います。

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