日立電鉄存続問題 日立電鉄の存続訴え大甕駅前でチラシ配布 管理者 2004年4月8日 日立電鉄線沿線の自治会や市民団体などが結成した「日立電鉄線を存続させる市民フォーラム」は3月7日朝、JR大甕駅前で、存続を呼びかけるチラシを配布しました。また、駅前ビルに「ちん電を守ろう」と大書した懸垂幕を掲示しました。 午前7時半から始まったチラシ配布には、大みか、大沼、水木、坂下、久慈の沿線5学区と塙山のコミュニティ推進会などから約80人が参加しました。6学区の代表は、次々にマイクを握り、「老人、病人など弱者の足を守るために、日立電鉄の存続を」などと訴えました。 印刷する 🖨 閲覧数 15 Continue Reading Previous: 自民党安倍幹事長がモブログ開始Next: 2004年4月8日 雨のち晴れ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Related Stories 日立・十王の話題 日立電鉄存続問題 日立電鉄線廃線から9年。跡地の利用状況を現地確認 管理者 2014年4月2日 日立・十王の話題 日立電鉄存続問題 日立電鉄の思い出 2013<存続運動~廃線~ひたちBRT> 管理者 2013年6月18日 日立・十王の話題 日立電鉄存続問題 旧日立電鉄線の跡地利用素案まとまる 管理者 2008年12月5日