3 thoughts on “日立電鉄を肩代わりする鉄道事業者を公募

  1. 失礼します。
    新たな事業所がたとえ手を挙げたとしても、鉄道用地や車両、駅舎などの施設を果たして日立電鉄が無償で提供することが考えられるでしょうか?
    私もここに反応してみまして。
    こちらの、2004年04月22日付記事「日立電鉄社長「今年度は補助金をもらわない」と発言」(http://blog.hitachi-net.jp/archives/433764.html )中に、
     第三セクターとしての存続出来ないかとの問いには、松場社長は「もし引き受けるところがあれば、施設、車両は無償で提供してもよいと考えている。ただし、毎年2億円程度の支援が必要ではないか」と語りました。
    とあり、日立電鉄がそうすることは十分考えられると思いますがいかがでしょうか?

  2. ↑コメントありがとうございました。
    事業を引き継ぐ業者が出てくれば、日立電鉄も検討するとは思いますが、こうした基本的な事柄の事前の話し合いなしに、常陸太田市がホームページに掲載をすることに対して、疑義を唱えるものです。
    私は当初から、日立電鉄・県・日立市・常陸太田市の四者会議(出来れば利用者や沿線住民を含めた5者会議)の開催を強く要望するところです。
    もちろん、代替えバスの運行計画等を話し合う協議会とは別次元のものです。

  3. 新たな事業所がたとえ手を挙げたとしても、鉄道用地や車両、駅舎などの施設を果たして日立電鉄が無償で提供することが考えられるでしょうか?
    こんにちは
    上記のような事例・JR富山港線が路面電車かする際にJR西日本は用地を無償提供、その代わりに経営には参画せず。という事があります。

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