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ひたみち日記

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井手よしひろが茨城県日立市からローカルな情報を発信中

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常磐道の割引実験、10月10日から5割引スタート

管理者 2004年10月7日

3割引実験で常磐道利用車両は3割増加


 常磐道の割引社会実験「日立ラクラク拡大実験」は、10月9日で前半の3割引実験が終了し、10日から12月10日まで5割引の実験が始まります。

 実験推進協議会では、今日付で3割引実験の結果(速報値)を公表しました。

 それによると、料金割引となった日立南IC~北茨城IC間の交通量(インターペア交通量)は、実験前に比べて33%増加しました。更に、割引の対象となっていない通過車両も含めた交通量は、15%増加しました。

 一般道を含む全体の交通量の内、高速道路を利用する車両の割合(交通分担率)は、23%から25%に増加しています。

 3割引実験の結果と5割引実験の結果を検証して、適正な割引率を導き出すことが今回の「日立ラクラク拡大実験」の大きな目的でもあります。10日からの5割引実験結果が注目されます。


インターペア交通量の比較

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井手よしひろです。 茨城県の県政情報、 地元のローカルな話題を 発信しています。 6期24年にわたり 茨城県議会議員を務めました。
一般社団法人地方創生戦略研究所
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master@y-ide.com

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