2 thoughts on “公明党の主張が反映、中小企業の「緊急保証制度」

  1. 宮城 慶亘 様
    ご指摘ありがとうございます。
    確かに、各市町村の窓口で対象企業の証明書を提出するのが第一段階です。
    しかし、私はお取引の銀行にまず相談することを進めています。その会社の信用状況や経営状況を一番知っているのは、取引銀行です。そこが、話しのスタートとなると思います。
    「共産党の議員は、自ら市中を回って、同制度の手続きを説明し、役所まで連れて行って、あたかも己がやったように宣伝している」、まったく行政への口利き、圧力としかいえない行為です。

  2.  友人から、公明党が提案したという緊急保証制度を早速利用しようと思っているが、何処に行ったらいいのか?と訊かれ、県議に訊いたら公庫か銀行に行ってください。とのことだった。公庫に連れて行ったら、保証協会に行ってください。と言われ、保証協会に行ったら、役所で認定書をもらわないと、出来ない。と言われ、役所に行ったら、認定業種であることを証明する書類(登記簿等)が必要と言われた。 
     各県議員に手続きマニュアルを送達し、徹底しないと、不審を抱かせる。
     やった、やったと宣伝するからには、もっとも詳しいのは公明党だ。と言えるように、現場対応をもっとしっかりしなければならない。
     共産党の議員は、自ら市中を回って、同制度の手続きを説明し、役所まで連れて行って、あたかも己がやったように宣伝している。
     地方議員は選挙対策で忙しい。中央がそういうことに対し、手を打たないと、せっかくの功績が水泡に帰する。
     これから、数人の同士で役所に行き、対象545業種の一覧表と共に、今日中にマニュアルを作成し、支援者に提案する予定です。

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