3 thoughts on “エアアジアXの就航交渉は順調:橋本知事が記者会見

  1.  すいません、前述のコメントに誤りがありました。
     セブパシフィックのメイン機材はB737ではなく、A320です。
     まぁ、どちらも性能や価格は大差なく、一般的に見分けもつきにくいのですけれど。
     ひとまずセブパシフィック航空の公式CM貼付けときます。英語です。

  2. マニラベースならば、小型機でも茨城空港まで飛行することができます。セブパシフィックは確かB737がメイン機材なので、可能です。
     先日の総務企画委員会で薮中課長が「マカオの航空会社と接触している」と言われていましたが、個人的にはセブパシフィックの方が、就航の可能性は高いと思います。
     小型機での運航ですので、エアアジアのA330よりも、チケットセールスの部分でもグランドハンドリングの部分でも、障壁は少ないかなと思います。
     それにしてもセブパシフィックが関空路線を始めたんですね。知りませんでした。調べてみるとデイリー運行で、片道5500円というのは凄いですね。
     セブパシフィック、就航したら私は茨城空港利用しますよ。

  3.  今回茨城空港関連につきまして初めてメールさせていただきます。
     私は石岡市出身で現在59歳、57歳時に早期退職し現在はフィリピンの大学で日本語と武道を指導しています。
     茨城空港については私も非常に関心があります。色々な意見もあるようですが、兎に角“スタートしてしまったのですから”何としても軌道に乗ってもらわなければなりません。そこで提案です・・もし既にご存知あるいは検討済みでしたらご容赦下さい。
     フィリピンの「セブパシフィック航空」がマニラ~大阪(関空)間にこちらの価格で片道料金3,999ペソ(1ペソは現在約2円、税別)で昨年から飛び始めました。フィリピン在住の多くの日本人は挙ってこれに移行しつつあります。この航空会社は常に格安切符を定期的に売って販売促進に努めています。多くの“無駄”を省いてその分客に低料金と言う形で還元しています。
     茨城空港に就航すれば少なくとも東京以北の人たちは利用します。現に私も次回から大阪経由で茨城とマニラを行き来します。
     如何でしょうか?出来ますればご尽力願います。
    では失礼致します。
     

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