2 thoughts on “イオン土浦ショッピングセンター6月開店に向け準備進む

  1. 茨城にある店よりも東京にあって茨城に無い店が
    出来るだけたくさんはいる方が地元民としては嬉しいです。
    そこでしか見れない土浦を見たいなら
    イオンのような大型店で済まるのではなく
    自ら商店に出むき、直接地元の人と触れ合った方が
    リアルな”土浦”を味わえるのではないでしょうか。

  2.  イオン土浦、地元の雇用や経済効果を考えると大変結構なことだと思います。
     でも1つだけ言わせてください。
     こういうショッピングモールは、地域性を無視して、均質的で何の特色も持っていないということ。グローバルで、違和感無く誰にでも受けいられるというのは確かにありますが、どこに行っても同じテナントで、同じものしか見れないというのは、寂しい感じがします。
     3ヶ月に1度、水戸からの帰り道、下道でゆったり帰る中で、こうした大型ショップングセンターに、私は吸い込まれます。でも中に入ってみると、東京で見るものばかり。私はこれだけでかいのだから「ここしかないものがあるはずだ」と期待して入るのですが、いつも見ているものばかり目に入ってしまいます。
     イオン土浦、雇用活用・産業活性化のため、良いと思います。ただ、できることなら、私なんかの他県から来る人が「そこでしか味わえない、見れない、触れることのできない土浦(茨城)のモノ」をテナントの1つに入れてほしく思います。
     ま、これは茨城空港テナントでも同じことが言えますね。
     一応、世界はGLOBALの反省から、GLOCALに動いている訳ですから。

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