1 thought on “浜四津代行を迎え筑西市で「時局講演会」

  1. 民主党に対して、「生活実感を欠いた政党に政権を任せるわけにはいかない」。
    「子育て支援は公明党の独壇場」として、数々の豊富な実績を主張。
    この2つは、公明党の態度として理解できます。
    しかし、なぜ公明党が自民党と共闘するのか? わかりません。
    推測するに、「自民党の方が(現在の)野党よりはるかにまし。公明党の言い分をよく聞いてくれる」との判断があるんでしょう。
    この判断が、政治不信を巻き起こしてきた数々の事件を厳しくとらえている人たちには理解しにくいし、うさんくさく思われているのでは?
    自民党に対する評価・批判を、民主党批判と同等以上の精度で示せないのでしょうか?
    連立与党発足前、浜四津さんは自民党との共闘を強く否定されていました。「未来永劫」は言い過ぎにしても、当時の論拠は説得力があったと思います。古いながらも、大事な話です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です