防災 宮城県沖でM9.0の巨大地震発生 管理者 2011年3月11日 3月11日午後、東北の太平洋沿岸で、国内の観測史上最大のマグニチュード8.8(後に9.0と訂正)の巨大地震があり、宮城県で震度7、日立市で6強の非常に激しい揺れを観測したほか、茨城県では4メートルを超える大津波が観測されるなど、北海道から沖縄県にかけての広い範囲に津波が押し寄せています。 この巨大地震に際して、井手よしひろ県議は県庁内の災害対策本部の脇に詰めて、情報の整理発信を行っています。詳しくはツイッターをご覧ください。 参考:http://twilog.org/ibakengee 印刷する 🖨 閲覧数 48 Continue Reading Previous: 2011年3月10日(木) 晴れ時々くもりNext: 2011年3月11日(金) くもり コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Related Stories 県政の話題 防災 富士山の大規模噴火に備えて―茨城県の立場から考える防災の視点― 管理者 2025年8月28日 旅のきろく 防災 天明の浅間山大噴火と鎌原村の悲劇を訪ねて 管理者 2025年8月26日 防災 モーメントマグニチュード(Mw)の話し 管理者 2025年7月27日