1 thought on “破綻した“つくばブレーンズ”のさい帯血が、無届けで移植されていた

  1. はじめまして、臍帯血をめぐっては
    不正が明るになっており、厚生労働省も本気になっており、
    良かったと思います。
    私は22年に民間の臍帯血バンク
    株式会社シービーシーの未公開株詐欺にあいました。
    以下シービーシー取締役 松熊孝雄にたいする判決です。
    http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f5aec19671e9763f4c8afa41802899a8
    シービーシーが集めた臍帯血はどんな検査がされたか
    未だに不明で、このまま移植に使えるものではありません。
    知らせるためにもコメントを入れさせてください。
    破産した
    大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
    医療法人 常磐会 ときわ病院の院長
    中川泰一はシービーシーの指導監督医をしており、
    シービーシーの代理店をしていた、シービーシーサポートは
    実質破綻していた、シービーシーの臍帯血事業を継いでいましたが、
    中川泰一や、シービーシーサポート代表取締役 窪田好宏が供述する
    臍帯血検査方法さえ今も明らかになっていません。
    私はシービーシーの未公開株詐欺や不正な臍帯血事業の経緯をネットで知らせていたところ、中川泰一や窪田好宏から民事訴訟をうけ、去年の5月には 医療法人 常磐会 ときわ病院から刑事告訴され、逮捕されましたが、臍帯血検査方法さえ出せない事や、シービーシーと共謀し不正な臍帯血事業をしていた事を、沢山の電話録音や書面を出して
    28年11月不起訴となりました。

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