Skip to content
ひたみち日記

ひたみち日記

井手よしひろが茨城県日立市からローカルな情報を発信中

Primary Menu
  •  ホーム
  • ご挨拶
  • プロフィール
  • 投稿一覧
  • facebook
  • X.com
  • youtube
  • 地創研
  • ご感想・ご意見
動画配信
  • パンダ誘致
  • 日立・十王の話題

日立市内の商工業者を中心に「パンダ招へいを応援する会」が発足

管理者 2020年1月13日


 「パンダ招へいを応援する会」の発会式が盛大に開催されました。
 日立市のかみね動物園に、パンダを迎えて日中友好の深化、地域の活性化につなげていこうという勝手連です。
 パンダ誘致を実現するためには、単なるまちおこしではなく、日中友好の流れをより確かなものにするために、パンダの未来を守るために、私たちが何が出来るかを真剣に考えていきたいと思います。
 明るく、楽しく、パンダを日立に呼ぶために頑張っていきます!


 茨城県北振興の目玉として県と日立市は、かみね動物園へのジャイアントパンダの誘致を進めています。昨年(2019年)11月に「いばらきパンダ誘致推進協議会」(会長・大井川和彦知事)は、中国政府の窓口などを訪れて、パンダ誘致の意欲を正式に伝えました。
 「候補地の一つとして考えていく」と、パンダの調整窓口、中国国家林業草原局の孟憲林司長は、日立市の誘致表明にこう答えました。
 中国人民対外友好協会の副会長からは「積極的に協力したい。パンダが生息する省などと友好都市関係を結ぶのはどうか」と提案を受けました。
 パンダ誘致は大井川知事が、昨年2月、市と共同で乗り出すと表明しました。6月には行政や議会、日中友好団体などで構成する「いばらきパンダ誘致推進協議会」が設立されました。本年度から県が1人、市が2人の専任の担当職員を配置し、昨年10月には、市から県に職員1人を派遣し、体制に厚みを増しました。小川市長は「県北の人口減少対策の大事な素材。実現すれば県北の人の流れが大きく変わる」と、パンダ招致に堅い決意を持って臨んでいます。

 パンダ誘致を巡っては、仙台市や神戸市、秋田市など、県庁所在地の強力なライバルが競合しています。
 受け入れ先の最終決定については誘致推進協議会は「政治的判断が重要になる」と予測しています。中国の習近平国家主席が今春、国賓として来日する予定で、パンダ貸し出しの方向性が打ち出される可能性があります。誘致推進協議会は、ここを一つのポイントと狙いを定めています。
 こうした行政の動きを後押ししようと、市内の経営者らを中心に「パンダ招へいを応援する会」が発足しました。今後も広く会員を募り、商品などに貼るパンダシールを配布する予定です。応援する会の運営を担う菓子店経営の武田太志さんは「地域経済への波及効果が期待できる。県内全体で機運を高めたい」と、発足式で力を込めました。

 いわゆる「客寄せパンダ」として集客に焦点が当たりがちなパンダ誘致ですが、パンダ貸し出しはあくまで繁殖の共同研究が目的です。しっかりと繁殖させ、子どもを増やし中国に戻すことが第一の目的です。
 かみね動物園は、チンパンジーやクロサイなど希少動物の繁殖に成功してきた実績を持っています。動物の習性を生かした展示や、動物にストレスを与えにくい飼育環境の工夫にも取り組んでいます。また、茨城県の特色として、つくば市の筑波研究学園都市に集積する研究機関との連携が可能とというメリットがあります。
 「最大のテーマは繁殖技術の確立。誘致の成り行きを見ながら、手探りでやっている」、とかみね園の生江信孝園長は、成都ジャイアントパンダ繁育研究基地や現地の研究発表会を訪れたほか、パンダを飼育する上野動物園などでの情報収集に努めるています。
 パンダ舎の建設をはじめ飼育員や獣医師の育成、エサの確保など課題は数多くあります。周辺の道路整備などを含めると、数百億円のレベルの投資になると思われます。しかし、その投資に見合う効果が期待できるパンダ誘致です。市民と行政、そして政府をも巻き込んで、しっかりと進めてまいりたいと思います。

印刷する 🖨
閲覧数 392

Continue Reading

Previous: 外国人観光客4000万人を目指し、ナイトタイム観光の充実を
Next: 常陸大宮市と日本ムービングハウス協会が防災協定締結

Related Stories

260208shimingeki
  • まちづくり
  • 日々の話題
  • 日立・十王の話題

舞台と客席が一つになった感動空間――日立の誇りを描いた市民劇「石のこえ みらいのまち」

管理者 2026年2月9日
260106SnapShot
  • ドローン
  • 動画
  • 日立・十王の話題

【いばらきドローン散歩No.52】日立の海岸「冬旅・空撮」

管理者 2026年1月7日
251017image
  • 99.8%ショック
  • 日立・十王の話題
  • 行財政改革

日立市の経常収支率が1.9ポイント改善

管理者 2025年10月17日



井手よしひろです。 茨城県の県政情報、 地元のローカルな話題を 発信しています。 6期24年にわたり 茨城県議会議員を務めました。
一般社団法人地方創生戦略研究所
https://y-ide.com
master@y-ide.com

2026年3月
月 火 水 木 金 土 日
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
« 2月    

最近の投稿

  • 東日本大震災15年/移動式住宅(ムービングハウス)で大規模災害へ備え!
  • 食卓に漂う違和感――「高市内閣」という言葉が映す日本政治の変化
  • 憲政の常道を逸脱する「国民会議」/問われるその正統性
  • 佐藤優氏の評論から学ぶ、二分法(ダイコトミー)の罠
  • 排除ではなく信頼の土台づくり/選ばれる茨城をどう築くか

アーカイブ

カテゴリー

  • いばらきパートナーシップ宣誓制度を実施しています
    2026年3月10日
  • 通報報奨金制度について
    2026年3月4日
  • 野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて
    2026年3月4日
  • 茨城県の取組「ここがすごい!」(第2次茨城県総合計画~主要指標等実績一覧~)
    2026年3月2日
  • 知事定例記者会見(令和8年2月18日)
    2026年2月18日
  • “東日本大震災15年” 希望のブドウで未来を醸す
  • 電気・ガス補助 延長せよ
  • 【主張】東日本大震災15年 経験と教訓の伝承、確かなものに
  • コラム「北斗七星」
  • <東日本大震災15年>「人間の復興」断じて
このホームページ(Blog)へのリンクは自由に行ってください。
文章の引用等も自由です。
ただし、リンクや引用等によって生じた不利益に対して、管理者はその責任を負いかねますので、ご容赦ください。
Copyright © All rights reserved. | MoreNews by AF themes.