
日立の初夏を彩る一大イベント、「ひたち国際大道芸」は、が今年で30周年を迎えました。5月11日は日立シビックセンター新都市広場などで、12日は常陸多賀駅前のよかっぺ通りで盛大に開催されました。
今年は海外3カ国を含む計27組が出演しました。初登場の劇団ドクトペッパズは、高さ約3メートルの巨大象パペットで会場内を練り歩き、観客を驚かせていました。
各所でアクロバットやジャグリング、パントマイム、バンド演奏など、多彩な芸が繰り広げられました。
5月12日、常陸多賀会場を訪れ、パフォーマーの妙技を撮影しました。



閲覧数 27