4月6日夜、公明党茨城県本部は水戸市内の県民文化センターで、「水戸から1000万の連帯を」をテーマに掲げ公明党時局講演会を開催しました。
この講演会には、公明党代表代行のはまよつ敏子参議院議員が講師として登壇。公明党の連立与党としての戦いと実績を紹介。特に児童手当の充実などの子育て支援や女性の権利を守る様々な施策を紹介しました。また、年金問題という国民に最重要な課題にもかかわらず、審議拒否を続ける民主党を鋭く批判しました。最後に「7月11日には、3期目の参院選挙に挑戦します。『政治は国民の幸せのためにある』との理念を実現するために、一生懸命頑張ります。ご支援をよろしくお願いいたします」と訴えました。
この講演会には、橋本昌県知事、加藤浩一水戸市長、岡田広参議院議員をはじめ水戸市周辺の町村長が出席しました。公明党県本部からは、石井啓一県本部代表(財務副大臣)、足立寛作県代表代行(県議会議員)、鈴木孝治県副代表(県議)、井手よしひろ県幹事長(県議)が出席しました。