ニュースや広告を流す文字電光表示板と大型テレビ、DVDプレーヤー、環境映像ソフトのセットで、「テレテキストビジョン」と呼ばれるシステムが問題となっています。
病院や美容室などの待合室にを持つ事業者に「広告放映料が入る」と持ちかけ、「テレテキストビジョン」を、リースやクレジット契約で契約させ、約束した広告放映料を支払わず、全国で損害賠償などを求める訴訟が相次いでいます。
広告放映料の未払い総額は100億円を超えるとみられています。
茨城県内では少なくとも約100の契約業者との間でトラブルになっており、総額約1億6000万円が未払いとなっています。
機器を販売したのは「日本トータルネット」(東京都新宿区)で、1999年ごろから、機器を一式約200万円で買い取らせる営業を行いました。電話回線を使って画面に文字情報や広告を放映し、月々約3万円の広告放映料を契約業者に支払う約束で、全国約8000の事業所に販売しました。
ところが、ほとんどの契約業者に対して、広告放映料は契約後最初の数カ月しか支払われず、同社は2002年に事務所を閉鎖。2003年4月には、東京地裁から破産宣告を受けました。
このため、全国で約500の契約業者が損害賠償などを求め訴訟を起こしいます。県内では約30の契約業者が訴訟や詐欺容疑での告訴を検討しています。
責任なしとは、どこにも書いていませんが?
名誉もなにも
この会社に名誉なんてあるんですか?
たまたま我が社を検索していたら大明通商が出てきて、びっくりしました。
詳しいこと知りませんが、裁判では大明の責任は、一販売会社であり、賠償責任はなしとの判決が出ているようですが….
以下に判決文資料があります。関連会社の名誉のために書き込みます。
http://courtdomino2.courts.go.jp/Kshanrei.nsf/$DefaultView/1CE7B3BE29886166492570FA0032DD0C?OpenDocument
ご存知ですか?日本トータルネットの商品を大明通産と言う会社が営業権を裏で譲り受け全国の購入された皆様へニュースの配信をしていたことを!大明通産は建設一部上場㈱大明の連結決算会社で一取締りがやったことで会社は知らないと否認しています。日本トータルネットにも支援していた会社で数億円もの販売をして販売代金を受けととっているにもかかわらず会社は前面否認しています。もっと詳しく知りたい方は、03-5825-0781