石井啓一県代表、井手よしひろ幹事長ら県本部役員を再任
12月5日夜、第5回公明党茨城県本部大会を、水戸市内の県総合福祉センターホールで開催しました。県内各地より、代議員や党役員など300名が集いました。
大会では、公明党結党40周年の佳節を迎えて、新たな運動方針と重点政策が提案され、活発な質疑応答の後、原案通り承認されました。また、石井啓一県代表以下、県本部役員の人事案件も提出されました。石井啓一県代表、足立寛作代表代行、鈴木孝治副代表、井手よしひろ幹事長ら、県本部三役は全員再任されました。
再任後、挨拶に立った石井県代表は、「来春の北茨城市議会議員選、夏の東京都議選に勝利することが最大の課題。議員の基本である『議会活動・党活動・市民相談』の三点をしっかりとやり抜き、次期国政選挙での1000万票獲得に結びつけよう」と力強く訴えました。